いつもお世話になっております!
こちらのメルマガは以前に弊社運営のヤフーストアにてご購入されたことのある方にもお送りしております。
温度管理対応の電子タバコをNi200のような、0.2Ω前後の低抵抗値で使用すると
バチバチと音がなって沸騰したリキッドが口に跳ねてくることがよくあります。
ものすごく熱いわけではありませんが、ちょっと嫌な感じですね。
そんな場合の対策ですが、JoyetechのAIOシリーズとeGrip2には、スパイラルマウスピース(ドリップチップ)と言うものが付属してきます
これをお使いのアトマイザーに装着するだけで、リキッド跳ねの恐怖から解放されます!シンプルだけど素晴らしい工夫です。
スパイラル型のドリップチップは、現状、Joyetechのスターターキットと一部のアトマイザーにしか付属しないため、これらを買う必要ありますが、ドリップチップは二つ付いてきます(一つはストレート)ので、持ち歩き用にコンパクトなAIOを一本買うのもアリかもです!
ドリップチップのホールをのぞき込むとコイルが見えるような状態でなければ良いので、ルックスが気にならなければ回転式のドリップチップでも良いかもしれません。
私は、低抵抗値だとバッテリーの発熱が高くて、そちらも心配になってきますので、0.5Ωぐらいのコイルが一番しっくりきます。
AIOなどのJoyetechの0.5~0.6Ωのコイルはリキッド吸収口が狭く、きつく締めこむとリキッドの吸いが悪いので、時々キャップをゆるめて気泡がでるまでコイルにリキッドを吸わせてやると良い感じになりますね。
|
コメント